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聞いた事あるけどよく知らない、経済用語について調べてみた。

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  • テレビやニュースでよく聞くんだけど、何言ってるのかよく分からない。
  • 経済用語について勉強したい。

 

この記事はこんな方に向けて書いています。

こんにちは fab5 です♪

今回は、大和証券投資戦略部・花岡幸子著の「経済用語図鑑」を参考に、経済の用語について解説していこうと思います。

経済用語図鑑

経済用語図鑑

  • 作者:花岡 幸子
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2016/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

  

経済って一体何だろう?

皆さんは経済と聞いて、どんなものを想像しますか?

おそらくほとんどの人は、何となく言いたいことは分かるんだけど細かいことは説明出来ない。

大まかに言うと需要と供給で世の中にお金を回していくっていうことだよね?

ざっと考えてこんな想像をするのではないでしょうか。

そこで今回は、上で紹介した本を参考にしながら、経済について少し学んでいこうかなと思います。

 

経済学

人々が財(モノ)・サービスを欲しいと思っても、好きな分だけ手に入れるのは不可能。しかしその欲求を、どう満たしていくのかを研究する学問のこと。

引用元 「経済用語図鑑」花岡幸子著p12より

世の中には色々な商品やサービスがどんどん生まれていますよね。

しかし、モノやサービスを手に入れるためには、どうしてもお金が必要になってきます。

お金だってタダでいくらでも貰えるものではなく、仕事によって与えられるものです。

貰える給料が少ないともちろん欲しいのものを手に入れる事は出来ませんし、作る側としてもせっかく作っても売れなければ意味がありません。

そのお互いの欲求をどのようにして満たしていくかというのが、経済学に必要とされているもの。

経済というのは、僕達人間の生活に密接に関わってくるので、経済学を勉強するということは世の中の仕組みをしっかり理解するために必要なことなのです。

 

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財やサービス

個人や企業などが、対価を払ってでも手に入れたいと思うモノのこと。形のあるものは財とよばれ、目に見えないものはサービスという。

引用元 経済用語図鑑 P13

これはほとんどの方が理解しているんではないですかね。

かっこいい車や広い家、オシャレな服や時計などはもちろん財で、映画やカラオケ・ボーリングなどの娯楽や、マッサージ・病院の治療などがサービスになります。

また、財というものは「消費財」「資本財」「耐久財」「非耐久財」の4つに分類されます。

消費財というのは、服や歯ブラシなど個人が自分で使う財。

資本財は、工場の機械や建設機械のようにモノを製造するために使われる財。

耐久財は、車や家具などのような一度手に入れたら長期で使える財。

非耐久財というのは、毎日の食事に使う食材のように使うごとに無くなる財。

どの財も経済には必要なものですよね。

 

ニーズと欲求

次に、ニーズと欲求について説明します。

ニーズというのは、生きていく上で絶対に必要なもので、衣・食・住と言ったらわかりやすいと思います。

例えば、ある洋服屋さんに行った時、売っているものがジャージしか無かった、とりあえず着るものは確保されるので「衣」のニーズは満たしています。

しかし、皆さんはせっかく服を買いに来たのに、ジャージしかないとなるとどうしても不満になりますよね?

かっこいい服が着たい、可愛い服が着たいというのは、昔から誰もが持っている欲求であり、このニーズと欲求を満たしているものこそ、消費者が求めているモノになります。

個人的には、こういう欲求って生活が豊かになればなるほど生まれそうな気がしますね。

生きるために必死な人達はこんなこと考えもしないでしょうし。

 

最適化行動

消費者、生産者のような市場に参加する人は、合理的な行動を取ること。

引用元  「経済用語図鑑」P15より

最適化行動とは、例えば最新家電が欲しい場合、A店とB店の価格を見比べて、安い方の店を選ぶということ。

これとは逆に、生産者の立場で考えるとより高い仕入れ価格で買ってもらえる店を選びますね。

経済学では、最適化行動を取ることを大前提としているので、消費者がわざわざ高い店の方を選ぶとか、生産者が安い仕入れ価格の店を選ぶというのは想定していません。

ようするに人間というのは物事を損得勘定で考えているということですね。


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生産要素

財やサービスを生産するのに必要な資源を指す。

引用元 「経済用語図鑑」P15より

この生産要素には主に「土地」「資本」「労働力」「起業家」の4つがあります。

まず「土地」というものは、人間の努力で生み出すことができないものであり、文字通りの土地や、日光・水・木などの天然資源、他にも鉄鉱石や金を生み出す鉱山、漁場などの意味があります。

アラブの国では「石油」という天然資源があるので、天然の生産要素にはとても恵まれていますね。

次に「資本」というのは財やサービスを生み出すための工場や建設機械、パソコンなどのことを指しますね。

何でも人力でやっているような会社よりは、このような設備がしっかりしている会社の方が生産性は上がりますので、これも重要な要素と言えるでしょう。

そして、「労働力」というのは、文字通り労働者の人数や能力のことです。

人数はもちろんのこと、労働者の能力も企業の生産性を上げるためにはとても重要な事なので、生産要素の大きな一つになりますね。

最後に、なぜ起業家が生産要素の一つになるのか…

起業家というのは、新しい事業を始めて、新商品を世の中に生み出す人ですよね。

新商品が出るということは、あらたな需要を生み出すことに繋がるので、生産要素の一つだと考えられるのです。

これはモノだけではなくサービスなんかもそうですよね。


まとめ

今回は、経済学における「財やサービス」「ニーズと欲求」「最適化行動」「生産要素」について説明しました。

これだけ覚えておけば経済学は全て完璧というわけではありませんが、経済ニュースを読む時に、知っているとスムーズに理解出来ることがあるかもしれません。

それでは最後までありがとうございました´ω`)ノ

 

参考書籍

この記事はこの本を参考にして書きました。

経済学に興味がある方は一度読んでみてはいかがでしょうか?

経済用語図鑑

経済用語図鑑

  • 作者:花岡 幸子
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2016/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)