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【ミニマリストの時代へと変化】ぼくたちに、もうモノは必要ない。を読んで

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こんにちは fab5 です♪

今回はミニマリストで有名な佐々木典士(ささきふみお)さんによる著書「ぼくたちに、もうモノは必要ない」の要約をしていきたいと思います。

最近では「ミニマリスト」という言葉もだいぶメジャーになっているので皆さんもご存知かと思いますが、分かりやすく解説していきますのでどうか最後までよろしくお願いします😀

それではいってみましょう💪

 

 

ミニマリストとは

この本で言うところのミニマリストの定義とは、「本当に自分に必要なモノが分かっている人」「大事なモノのために無駄なモノを減らせる人」だということです。

自分に必要なモノというのは十人十色なので、具体的に言うとテレビがあったら違うとか無ければミニマリストだというわけでは無いんですね😀

すなわちこれは単純にモノの量で決まるわけではなく「ミニマリストというのは思想である」と言えるのではないでしょうか。

 

なぜミニマリストが生まれたか?

それでは、この「ミニマリストという思想」はなぜ生まれたのかについて、いくつかの点から考えてみましょう。

 

時代の変化

まず1つ目にミニマリストが生まれた要因として、時代の変化というものがあります。

今と20年前では世の中の環境・テクノロジーや考え方っていうのは大きく違いますよね。

それと共に僕達の生活や思想というのも少しずつ変化してきています。

それでは具体的に説明していきますね👉

 

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スマホの登場

僕達の生活スタイルを一気に変えてしまった具体的な変化として「スマホの登場」があります。

スマホが1台あるだけで、様々なモノを所有する必要が無くなりましたよね。

例えば電話、カメラ、時計、オーディオ、テレビやビデオ、手帳など。

物質的なモノ以外にも膨大な知識や情報など、数え上げたらキリが無いほど、スマホというモノは僕達の生活を一変させてしまいました。

ミニマリストが生まれた要因の一つはモノをたくさん持つ必要が無くなったということなんですね😀

 

シェアする文化

それでは、ミニマリストが生まれた次の要因として、シェアする文化というものについて説明していきます。

シェアする文化とはどういうことなのか🤔

具体的に言うと、交通網が充実している都会では車を所有せずに必要な時だけシェアする「カーシェアリング」というものがあります。

その他、複数の人間で家をシェアするシェアハウスやソーシャルアパートメントといったものもあります。

ソーシャルアパートメントにつきましてはこちらをご覧ください↓

https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/mitaka-shi/view/60

モノを「所有」する時代から「シェア」する時代へ、ミニマリストが生まれた背景にはこういう理由もあるんですね😀

 

モノを増やす理由

それでは、そもそもなぜ僕達はモノを増やしてしまうのか考えていきましょう。

この本の中でもいくつかの理由が説明されていましたが、主に気になった点から説明していきます👉

 

「慣れ」の連鎖

僕達がモノを増やしてしまう1つの要因として「慣れ」の連鎖というものがあります。

「慣れ」の連鎖とは何なのか?

例えば、あなたが今すごく欲しがっている服があるとします。

あなたがその服を手に入れた時、大きな幸福感が得られますよね😍

しかし、何度か着ているうちにその幸福感は無くなってきませんか。

そして、また新しい服が欲しくなりますよね。

それは自分が所有することによって生じる「慣れ」から、最終的に「飽き」てしまうからなのです😑

多くの人はこの事に気づかず、これを繰り返してモノを増やしてしまうのです…

 

承認欲求

次に僕達がモノを増やしてしまう要因として、「承認欲求」が挙げられます。

承認欲求というものは他人から評価されることによって自分の価値を認めるというものです。

例えば、ブランド品や高級車というものは本当に自分が欲しくて買っているのでしょうか?

それを持っていることで他人から羨ましがられることを期待して欲しがっているのではありませんか?

多くの人は自分が持っていないモノを他人が持っていると嫉妬したり憧れたりするものです🤤

僕達が無駄なモノを増やしてしまう原因はこういうところにもあるんですね…

 

どのようにしてモノを捨てるのか?

それでは、無駄なモノを減らすためにどのようにして捨てればいいのか説明していきます。

 

思い込みを捨てる

まずモノを捨てる前に始めることは、「捨てられない」という思い込みを捨てることです。

モノを捨てられないのはあなたが悪いわけではなく、「捨てる習慣」がなく「捨てない習慣」があるからです。

断捨離の前に、まずは自分が「捨てられない」という思い込みを「捨てる」ことから始めましょう☺

 

捨てる技術を身につける

次にモノを捨てることは、スポーツなどと同じように「上手い」「下手」というものがあります。

誰でも最初から上手にモノを捨てることはできないので、小さいモノから少しずつ捨てる技術を身につけていきましょう。

「これはまたいつか使うから」という理由で捨てられないモノが、あなたのクローゼットに眠っている事もあると思います🤔

どんな小さなモノでもいいので、まずは捨ててみることから始めてみましょう👍

 

失うことではなく得ることだと考える

次にモノを捨てるという行為は、一つの所有物を失うことで、損をしているような気分になるかもしれません。

しかし「ミニマリスト」の観点からすると、モノを捨てることは「失う」ことではなく「得る」ことだと考えます🤔

「得る」ということは文字通り得をするということですね。

実はモノを捨てることで得られるものは沢山あり、ものを置くスペースが空く、手入れなどの管理する時間が無くなるといった効果があります。

モノを捨てることはマイナスでは無くプラスの行為だと考えましょう☺(もちろん本当に必要なモノは別ですよ)

 

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モノが無いことによる効果

先程も少し話しましたが、モノを捨てることでどのようなメリットがあるのか、ここで具体的に説明していきます👉

 

時間ができる

モノがないことのメリットとして、まずは「時間ができる」というものがあります。

例えばデパートのバーゲンセールなど、品物を目的として多くの行列ができますよね。

その品物って列に並ぶ時間を失ってまで手に入れなければならないモノなのでしょうか?

スティーブ・ジョブズさんや堀江貴文さんは時間というものは有限であり命そのものだと言っています。

その必要なのか不必要なのか分からないようなモノに、自分の命が削られているということを今一度考えてみてはどうでしょうか🤔

 

人と比べなくなる

人は他人と自分を比べる事でいくらでも「不幸」になれます。

それは相手が自分の持っていないモノを持っていたりするとすぐに「あー。自分は不幸だ」と感じるからです。

これはモノに対して執着しているということになりますよね😑

ミニマリストのようにモノを持たないという思想は、モノに対する執着を無くすことです。

モノに対する執着を無くすことは、他人と比べることに意味を持たないことになり、自分らしく「幸せ」になれるのです。

皆さんの中で不幸になりたい人なんて一人もいないと思います。

幸せになりたいと思っているならば、モノに対する執着を無くすことから始めてみましょう😀

 

節約できる

最後にモノを持たない事のメリット「節約」について説明していきます。

ミニマリストの思想を持つことは様々な節約に繋がっていきます。

まずモノが少ないことで、必要な居住スペースが必要無くなり、小さな家に住むことで家賃が抑えられます。

他には、必要なモノはよく吟味して買うようになるので無駄遣いをしなくなります。

人と比べることが無くなるので、ブランド品や高級車等には興味が無くなります。

逆に無駄な費用を節約することで、本当に必要なモノにはお金をかけることができるようになります。

ミニマリストという人達は意外と身につけているものは良質なモノだったりするわけです☺

 

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まとめ

今回は「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の要約をしました。

ミニマリストとは何なのか分かってもらえましたか?

実は僕もGWに、家にある不要物を断捨離しました。

捨てる前は「いらないモノなんてあんまり無いだろう」ぐらいに考えていたのですが、結局「車の後部座席からトランクにぎゅうぎゅうに詰め込む×2」くらいの量がありました😅

しかも、捨てた後に困ることなんて何もなく、むしろクローゼットがスッキリして気持ちいいくらいです。

一度大量にモノを捨てると不思議と物欲って無くなるもんなんですよね。

捨てることの大変さっていうのも分かったので、もう増やしたくないっていうか…

なので衝動買いとか無駄遣いっていうのは確実に減ったと思います。

電子書籍は苦手なのでついつい紙の本は買っちゃうんですけどね笑

とにかく断捨離は良いことづくめでオススメなので小さなモノから一度やってみてください☺

それでは最後までありがとうございました´ω`)ノ

 

関連書籍

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

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